明朗な価格案内に努めます

当院では、飼主様が事前に料金の目安を把握できるように、明朗な料金案内に努めます。

動物病院 料金表

サロン/ホテル 料金表

基本料金(税込)

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施術名 価格 備考
診察料
初診料 ¥2,200
再診料 ¥1,100
時間外診療
19時半~21時 ¥3,300 緊急時のみ対応
21時~24時 ¥6,600 緊急時のみ対応
休診日 ¥3,300 緊急時のみ対応
入院費用
小型犬 ¥4,400 注射・点滴・薬代等は別
中大型犬 ¥5,500~6,600 注射・点滴・薬代等は別
¥4,400 注射・点滴・薬代等は別
ICU(集中治療室) ¥4,400 入院費・注射・点滴・薬代等は別

予防診療(税込)

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体調が悪い日はお受けできない場合がございます。

犬混合ワクチン(5種・8種)
基本料金 5種混合¥6,600、8種混合¥8,800
診療内容 年1回を目安に、感染症を予防するために重要な予防接種です。触診に加えて、無毒化もしくは毒性を弱めた病原体を体内に注入し、「抗体」を作ることで感染症を予防します。
診療の補足 5種は犬ジステンパー、犬パルボ、犬アデノ1型、犬アデノ2型、犬パラインフルエンザ。8種は、左記に加えて犬コロナ、レプトスピラの2種を対策できます。
副作用/リスク 接種後に局所反応(腫れ/痛み/硬結)、アレルギー反応(顔や喉の腫れ痒み)、全身反応(発熱/倦怠感/食欲不振)、アナフィラキシーなどのリスクがあります。
問合せ先 050-1721-0315 詳細はこちら
猫混合ワクチン(3種・5種)
基本料金 3種混合¥4,950、5種混合¥7,150
診療内容 年1回を目安に、感染症を予防するために重要な予防接種です。触診に加えて、無毒化もしくは毒性を弱めた病原体を体内に注入し、「抗体」を作ることで感染症を予防します。
診療の補足 3種は➀猫ウイルス性鼻気管炎、➁猫カリシ感染症、➂猫汎白血球感染症、5種は、左記に加えて➃白血病ウイルス感染症、⑤クラミジア感染症を対策できます。
副作用/リスク 接種後に局所反応(腫れ/痛み/硬結)、アレルギー反応(顔や喉の腫れ痒み)、全身反応(発熱/倦怠感/食欲不振)、アナフィラキシー、ワクチン関連肉腫などのリスクがあります。
問合せ先 050-1721-0315 詳細はこちら
狂犬病の予防注射
基本料金 ¥3,300
診療内容 触診に加えて、年1回の接種が必要です。また、狂犬病予防法に基づき、生後91日以上の犬で、年1回の狂犬病予防注射が義務付けられています
診療の補足 その日の体調や、既往歴により接種できない場合もあります。また生後91日以上の犬で、市町村に狂犬病予防登録していない場合は、登録が必要です。
副作用/リスク 副反応(疼痛、元気・食欲の不振、下痢又は嘔吐等)が認められることがあります
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健康診断・犬猫ドック
基本料金 ライト¥13,200、ベーシック¥22,000、プレミアム¥33,000
診療内容 ➀身体検査、➁血液検査20項目、➂尿糞便検査、➃エックス線検査、➄エコー検査など健康状態を把握する検査です。
診療の補足 ライト:上記➀➁➂、ベーシック:上記➀➁➂/➃➄腹部、プレミアム:上記➀➁➂/➃➄腹部胸部の内容です。
副作用/リスク X線撮影での被ばく線量は、体の場所にもよりますが0.05~0.2μSv(マイクロシーベルト)です(健康被害が懸念される量は、年100~200μSv)
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歯石除去・歯周対策
料金目安 麻酔有り:¥77,000~¥88,000(術前検査料¥8,800、全身麻酔¥13,200~¥19,800、歯石除去¥44,000、術後入院・処置費¥11,000)
診療内容 歯磨きでは取れない歯石を超音波スケーラーという専用機器で除去する治療です
診療の補足 長時間の治療になるため、心身のストレス軽減や怪我や事故を防ぐため麻酔下での施術が一般的です。
副作用/リスク 器具で歯肉や舌、口腔内粘膜を傷つける可能性があります。また、麻酔の影響で心臓・呼吸機能の低下、麻酔薬へのアレルギー反応、嘔吐や誤嚥、腎臓や肝臓など臓器への負担などが起こる可能性があります。
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処置費用(税込)

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一般処置料
基本料金 爪切り ¥1,100~、肛門嚢圧出 ¥1,100~、耳毛抜き ¥1,100~、耳内洗浄 ¥1,650~、浣腸 ¥3,300、抜糸 ¥1,100、ガーゼ交換 ¥1,650
処置内容 爪切り、肛門嚢圧出、耳毛抜き、耳内洗浄、浣腸、抜糸、ガーゼ交換など、診察後に施す一般処置です。
処置の補足 診察中の経口投与、点眼、点耳、点鼻、外用塗布等の処置に関しては当院では無料で実施致します(診察代の範囲で対応しています、診察外の処方等は別途費用が発生します)
副作用/リスク
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調剤・処方料
基本料金 調剤料 ¥550、薬処方代 1日分¥110~(診察内容・体重により大きく変動)
処置内容 内服薬の調剤、外用薬の調剤及びその処方に関してです。診察内容に応じて、調剤・処方致します。
処置の補足 種類が多数存在して、記載しきれないため、診察時にお伝え致します。
副作用/リスク 種類が多数存在して、記載しきれないため、診察時にお伝え致します。
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注射料
基本料金 皮下注射 ¥1,100、筋肉注射 ¥1650、静脈注射 ¥1650、経留置針注射 ¥2,750
処置内容 症状に応じて、皮下注射・筋肉注射・静脈注射など適切な注入方法で、薬や栄養を体内に注入致します。
処置の補足 薬や栄養を、複数回に分けて注入する場合は、回数に応じて注射料がかかります
副作用/リスク まれにアナフィラキシー反応(呼吸困難、痙攣など)・アレルギー反応があります。食欲不振、嘔吐、下痢などの副反応が起きる場合もあります。
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点滴料
基本料金 静脈内点滴 ¥4,400、皮下点滴 ¥3,300
処置内容 点滴は、病気やケガ・手術後で食欲がない場合、水分や栄養が十分でない場合に行います。静脈輸液と皮下輸液が一般的です。
処置の補足 重度の脱水、低血糖の症状の場合は静脈輸液が適しています。皮下輸液は10分程度で完了するため日帰りで行えます。
副作用/リスク 静脈輸液はゆっくりと点滴する為、入院が必要になります。皮下輸液をした後はコブのようなものができ、半日から一日程度で治まります。
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麻酔料
基本料金(~10kg) 局所麻酔 ¥3,300、鎮静麻酔 ¥5,500、全身麻酔 ¥13,200
追加料金(+10kg毎) 局所麻酔 ¥2,200、鎮静麻酔 ¥2,200、全身麻酔 ¥3,300
処置内容 麻酔には痛みを取るための部分麻酔、また手術や検査のために痛みに加えて体を動かさないようにする全身麻酔があります。
処置の補足 麻酔は体に負担がかるため、麻酔前に血液検査やレントゲン、エコー検査など行い、体調的に問題がないかを調査します。
副作用/リスク 麻酔の影響で心臓・呼吸機能の低下、麻酔薬へのアレルギー反応、嘔吐や誤嚥、腎臓や肝臓など臓器への負担などが起こる可能性があります。高齢・持病がある場合は注意・検査が必要です。
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検査費用(税込)

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血液検査
基本料金 生化学 1項目¥1,100、5項目~ ¥5,500~/CBC ¥2,200
検査内容 犬や猫は血液検査で、体のどこに異常があるのかを発見することができ、検査には生化学検査とCBC検査があります。
検査の補足 生化学検査では血糖値、腎・肝機能、神経・ホルモン疾患などの異常を調べられ、CBC検査では赤血球、白血球、血小板などを調べることができます。
副作用/リスク 血液検査時に動物が動いてしまうと、血液が皮下に漏れ採血した部分の皮膚が紫色になることもあります。 毎回出血する場合は凝固系の病気も考えられます。
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尿糞便検査
基本料金 尿検査 ¥2,200~2,750、便検査 ¥1,100~2,200、ジアルジア抗原検査¥4,400
検査内容 尿や糞便検査では泌尿器系や消化器系に加えて、様々な体の疾患を調査できます。少量でも検査は可能なので、病院で採便、採尿をさせて頂くこともあります。
検査の補足 尿や糞便を顕微鏡で検査することにより腎臓病、糖尿病、すい臓、肝炎、尿路結石、膀胱腫瘍、ホルモン系疾患などを見つけることができます。
副作用/リスク 自宅で採取する場合では新鮮でない場合もあり、病院で尿や糞便を採取する場合もあります。
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皮膚検査
基本料金 被毛検査 ¥1,100、掻爬検査 ¥2,200、真菌培養検査 ¥3,300
検査内容 細胞検査、細胞培養検査、抜毛検査、皮膚病理検査などが一般的な皮膚検査になります。採取した病変部を顕微鏡や特殊器具で確認して異常を検査します。
検査の補足 皮膚病だけでなく、ホルモン疾患、内蔵疾患が原因で皮膚病を引き起こしていることもあるので、痒がったり毛が抜けたりする症状なども注意が必要です。
副作用/リスク 皮膚疾患が発覚して治療が遅れると皮膚状態は悪化し治療が困難になるため、早期発見と適切な治療が極めて重要です。
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眼科検査
基本料金 眼圧測定 ¥2,200、フルオレセイン染色 ¥2,200、シルマーティア ¥2,200、超音波検査 ¥3,300
検査内容 目の検査では眼圧測定検査、瞳孔対光反射、眩目反射などの検査をします
検査の補足 目の疾患の原因が糖尿病など他の病気によるもあるため、血液検査や超音波検査など全体的な検査必要な場合があります
副作用/リスク 眼の疾患が発覚して治療が遅れると目の状態は悪化し治療が困難になるため、早期発見と適切な治療が極めて重要です。
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X線検査(レントゲン)
基本料金 X線検査 ¥5,500、X線検査:消化管造影 ¥11,000(半日預り)
検査内容 X線検査(レントゲン検査)はX線を照射しすることで、各身体の内部を画像化して、胸部、腹部、口腔内、骨などの異常を調査します、
検査の補足 麻酔なしで実施します、主に胸、腹、手足、頭、脊椎などに照射可能です。誤飲したときなどの異常を見つける際にも活用します。
副作用/リスク 1回のX線撮影での被ばく線量は、体の場所にもよりますが0.05~0.2μSv(マイクロシーベルト)です(健康被害が懸念される量は、年100~200μSv)
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エコー検査(超音波)
基本料金 腹部エコー:簡易 ¥2,200/通常 ¥4,400、心エコー:¥4,400
検査内容 超音波で臓器の形状や動きを確認します。心臓、肝臓、腎臓、子宮、卵巣、脾臓、膀胱、十二指腸、副腎などの臓器を詳しく調べることが可能です。
検査の補足 麻酔なしで実施します、超音波検査をすることにより、心疾患、消化器疾患、腎疾患、内分泌、生殖器疾患などを早期に確認できます。
副作用/リスク 無麻酔下で行えるので犬や猫にも負担がかからない検査です
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内視鏡検査
基本料金 内視鏡検査 ¥27,500~(別途 全身麻酔¥13,200~19,800、入院費¥4,400~(点滴・薬代別))
検査内容 内視鏡検査では、体にメスを入れずにカメラ付の細い管を挿入し、体の中を観察します。消化器内の検査が多く、人間では胃カメラの内視鏡が一般的です。
検査の補足 内視鏡検査は全身麻酔下で行い、口から入れる場合は十二指腸位まで、肛門から入れる場合は直腸、結腸などを観察できます。
副作用/リスク 麻酔の影響で心臓・呼吸機能の低下、麻酔薬へのアレルギー反応、嘔吐や誤嚥、腎臓や肝臓など臓器への負担など可能性があります。動物の状態によっては検査が不可能な場合があります。
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外科手術(税込)

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去勢避妊手術
去勢料金 猫¥39,600、小型犬¥49,500、中型犬¥55,000(術前検査・入院費等全て込)
避妊料金 猫¥49,500、小型犬¥60,500、中型犬¥66,000(術前検査・入院費等全て込)
手術内容 避妊手術(女の子)の方法は全身麻酔による開腹手術で子宮と卵巣を摘出します。去勢手術(男の子)の場合は精巣のみの摘出となります。
手術の補足 術前血液検査、その他必要に応じて術前の検査を行い、一日の入院となります。術後の感染症を防ぐため、エリザベスカラーを装着して頂きます。
副作用/リスク 全身麻酔により心臓・呼吸機能の低下、麻酔薬へのアレルギー反応、嘔吐や誤嚥、腎臓や肝臓など臓器への負担などの可能性があります。また、術後に疼痛・化膿・感染症を起こすリスクがあります。
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皮膚腫瘤切除
料金の目安 手術費¥33,000+手術前後費¥22,000~55,000
手術前後費の詳細 術前検査¥8,800(血液)、全身麻酔¥13,200~19,800、入院・処置¥8,800~13,200/日×0~2日 ※体重・体調によって、入院期間・薬液薬剤代が変動
手術内容 皮膚の下にしこり状になっている腫瘤・腫瘍を、皮膚を切開して腫瘤・腫瘍だけを取り除きます。
手術の補足 皮膚腫瘤は、X線や超音波等でしこり等を確認できる場合がありますが、詳しくは血液検査・皮膚検査で、悪性度、進行ステージなどを調べます。
副作用/リスク 全身麻酔により心臓・呼吸機能の低下、麻酔薬へのアレルギー反応、嘔吐や誤嚥、腎臓や肝臓など臓器への負担などの可能性があります。発症部位の転移や良性から悪性に変わる、術後に疼痛・化膿・感染症を起こすリスクがあります。
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乳腺腫瘤切除
料金の目安 手術費¥33,000~55,000+手術前後費¥31,900~64,900
手術前後費の詳細 術前検査¥18,700(X線・エコー・血液)、全身麻酔¥13,200~19,800、入院・処置¥8,800~13,200/日×0~2日 ※体重・体調によって、入院期間・薬液薬剤代が変動
手術内容 乳腺の下にしこり状になっている腫瘤・腫瘍を切開して取り除きます。 症状により部分切除・全切除など手術が変わります。
手術の補足 術前に血液検査、画像検査、リンパ節の生体検査やレントゲン、超音波検査などを行い、悪性度やステージなどを調べます。
副作用/リスク 全身麻酔により心臓・呼吸機能の低下、麻酔薬へのアレルギー反応、嘔吐や誤嚥、腎臓や肝臓など臓器への負担などの可能性があります。発症部位の転移や良性から悪性に変わる、術後に疼痛・化膿・感染症を起こすリスクがあります。
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眼瞼腫瘤切除
料金の目安 手術費¥33,000+手術前後費¥22,000~55,000
手術前後費の詳細 術前検査¥8,800(血液)、全身麻酔¥13,200~19,800、入院・処置¥8,800~13,200/日×0~2日 ※体重・体調によって、入院期間・薬液薬剤代が変動
手術内容 眼瞼(まぶた)にある細胞が腫瘍化したものを、切開して取り除きます。検査は細胞診、病理組織検査などを行います。
手術の補足 眼瞼腫瘤には良性・悪性腫瘍があり、良性の場合は経過観察も多く、腫瘍がリンパ腫である場合には、抗がん剤による化学療法などで治療します。
副作用/リスク 全身麻酔により心臓・呼吸機能の低下、麻酔薬へのアレルギー反応、嘔吐や誤嚥、腎臓や肝臓など臓器への負担などの可能性があります。発症部位の転移や良性から悪性に変わる、術後に疼痛・化膿・感染症を起こすリスクがあります。
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臍ヘルニア
料金の目安 手術費¥22,000+手術前後費¥40,700~51,700
手術前後費の詳細 術前検査¥18,700(X線・エコー・血液)、全身麻酔¥13,200~19,800、入院・処置¥8,800~13,200/日×1日  ※体重・体調によって、入院期間・薬液薬剤代が変動
手術内容 臍ヘルニアは、腹筋が閉じてなく穴が開いており、お腹の脂肪や内臓が脱出してきた状態です。一般的には穴を塞ぐ手術をします。
手術の補足 小さい場合には経過観察で様子をみることもあります。
副作用/リスク 全身麻酔により心臓・呼吸機能の低下、麻酔薬へのアレルギー反応、嘔吐や誤嚥、腎臓や肝臓など臓器への負担などの可能性があります。術後に、疼痛・化膿・感染症を起こすリスクがあります。
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鼠経ヘルニア
料金の目安 手術費¥33,000+手術前後費¥40,700~51,700
手術前後費の詳細 術前検査¥18,700(X線・エコー・血液)、全身麻酔¥13,200~19,800、入院・処置¥8,800~13,200/日×1日  ※体重・体調によって、入院期間・薬液薬剤代が変動
手術内容 鼠径(内側足の付け根)ヘルニアでは 腹部に中の臓器が突出してしまう状態です。穴が大きいと重症化のリスクが高いので外科手術で治療します。
手術の補足 小さい場合には経過観察で様子をみることもあります。
副作用/リスク 全身麻酔により心臓・呼吸機能の低下、麻酔薬へのアレルギー反応、嘔吐や誤嚥、腎臓や肝臓など臓器への負担などの可能性があります。術後に、疼痛・化膿・感染症を起こすリスクがあります。
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内視鏡施術
料金の目安 手術費¥44,000+手術前後費¥40,700~51,700
手術内容 犬や猫での異物誤飲した場合、体にメスを入れずにカメラ付の細い管を挿入し、先端に鉗子を取り付けて異物を取り出します。
手術の補足 誤飲誤食は緊急性が高く、時間が経つと切開の必要が出ます。誤食した残骸、または写真があれば判断しやすいので持参頂けば助かります。
副作用/リスク 全身麻酔により心臓・呼吸機能の低下、麻酔薬へのアレルギー反応、嘔吐や誤嚥、腎臓や肝臓など臓器への負担などの可能性があります。術後に消化管に軽度のガスが溜まってしまう場合もあります。
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胃/腸切開
料金の目安 手術費¥66,000+手術前後費¥58,300~130,900
手術前後費の詳細 術前検査¥18,700(X線・エコー・血液)、全身麻酔¥13,200~19,800、入院・処置¥8,800~13,200/日×3~7日 ※体重・体調によって、入院期間・薬液薬剤代が変動
手術内容 犬や猫での異物誤飲で内視鏡で届かないところまで流れてしまった場合や、腫瘍がある場合などに胃切開・腸切開する必要があります。
手術の補足 誤飲誤食は緊急性が高く、時間が経つと切開の必要が出ます。誤食した残骸、または写真があれば判断しやすいので持参頂けば助かります。
副作用/リスク 全身麻酔により心臓・呼吸機能の低下、麻酔薬へのアレルギー反応、嘔吐や誤嚥、腎臓や肝臓など臓器への負担などの可能性があります。術後に、疼痛・化膿・感染症を起こすリスクがあります。
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膀胱切開
料金の目安 手術費¥44,000+手術前後費¥61,050~107,250
料金の目安 術前検査¥21,450(尿、X線・エコー・血液)、全身麻酔¥13,200~19,800、入院・処置¥8,800~13,200/日×3~5日  ※体重・体調によって、入院期間・薬液薬剤代が変動
手術内容 膀胱切開は膀胱にできた腫瘍を切除するとき、結石を摘出などに行われる外科手術です
手術の補足 尿検査、X線、超音波などの画像検査を経て腫瘍や結石を確認し全身麻酔による摘出手術を行います。
副作用/リスク 全身麻酔により心臓・呼吸機能の低下、麻酔薬へのアレルギー反応、嘔吐や誤嚥、腎臓や肝臓など臓器への負担などの可能性があります。術後に、疼痛・化膿・感染症を起こすリスクがあります。
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